粗大ごみの捨て方、番外編!
職場での昼休みは、いろいろな話題が飛び交います。
今日の話題は、タイムリーに「粗大ごみの捨て方」番外編です(笑)
「いかにお金をかけずに粗大ごみを捨てるか?」お金かけずに捨てられるなら、あんなことやこんなこと、やっちゃうよ~!
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ごみの捨て方の基本ルールは守ります!
ミムラの自治体の燃えるごみの捨て方の基準に、①資源にならないもの、②燃えるごみの袋に入る大きさのもの、というのがあります。
基準①②をクリアしていればOK!
物事は複雑に考えない。あくまで単純に・・・です。
え~そんなものまで捨てるの!!結構大胆なんだよな( ̄▽ ̄)
大胆な粗大ごみの捨て方
いずれも、粗大ごみで捨てるものばかり。
だって、ごみ袋に入らないじゃないですか。
1.カーペット
2.布団
3.本棚
4.家電いろいろ
5.その他
ごみの捨て方の基本ルールの②を思い出してくださいね~。
粗大ごみを普通ごみにしていきますよ(笑)
1.カーペット・・・準備物はよく切れるハサミ。とにかく切り刻む!!
2.布団・・・中の綿をほどよい大きさにちぎる。ひたすらちぎる!
3.本棚・・・のこぎりで切り刻む。ゴミ袋に入る大きさにカット!
4.家電いろいろ・・・準備物はドライバーなど。ネジを外し、バラしにバラす。側の鉄板などの金属部分は、踏みつけて折りたたむ!
5.その他・・・結局どんなものでも、ごみ袋に入る大きさまで小さくしてしまえば、なんでもOK(笑)
バラシ屋ですよ、ほんと・・・。
今はバラしに体力を奪われたくないので、やってませんけどね。以前は、1と4はやってましたね~( ̄▽ ̄)
でも、側の鉄板を踏みつけて折りたたむという発想はなかったです。
ゴミ袋よりやや大きめの家電で、バラせばゴミ袋に入るものだけでしたからね。側はプラスチックのものに限定してたし。
うちの同僚、凄すぎます(笑)
切り刻む以外の方法
●布団を圧縮袋に入れて捨てる方法
布団を圧縮させて容積を小さくし、折り畳んでゴミ袋に入れて捨てるという方法。
目からウロコって思いましたが、よくよく考えたら布団圧縮袋の値段が意外と高い!ということで、現実的じゃない!という結論に・・・。
というか、圧縮袋を利用しようって考える頭の構造、どーなってんの?
上には、上がいるんですよね~。
一家のお財布を握る主婦はここまで考えて、行動してます!(笑)
今のところ、ごみ袋が回収されなかった!ということはありませんけど、保証もありません。あしからず・・・<(_ _)>
話のネタにでもしていただければ、と思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました( ̄▽ ̄)