一日も早くシンプルな空間を手に入れたいので「断捨離したものは〇〇ない!」
ミムラには、断捨離をするときの約束事があります。「断捨離したものは〇〇ない!」
答えはね・・・( *´艸`)
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答えは「断捨離したものは売らない!」
その理由をお教えしますね( *´艸`)
断捨離が進まない時って?家の中がなかなかシンプルにならない時って?
どんなこと考えていたのか・・・?
ミムラは 、「ちょっとでも家計の足しにできないか?」ということを考えていました。
リサイクルショップは安い。少しでも高く売るならオークション?
売れそうなものはとっておく。
いいんです。すぐに行動に起こせる人ならばね。だけど、すぐに行動を起こせない場合は、いつまでも断捨離したものが残る、という恐ろしい結果となります。
ミムラはその恐ろしい結果を繰り返していたんですね。断捨離しては売れそうなものをとっておきました。
当然ものは減りません。売りに行くまで家の中に置いてあるんですから。そもそも面倒くさがり屋のミムラです。すぐに売りに行くわけがないんですよね~(笑)
「このままではいつまでたっても本当の断捨離はできない。」そう思ったミムラは自分自身のことを見つめなおすことにしました。
ミムラは面倒くさがり屋、オークションのやりとりは面倒だし暇がない、後回しにする癖がある、もったいないと思う・・・。
という風に、ものと自分との関係を見つめ直していったんです。ものと自分との関係を徹底的に洗い出しました。
そして、断捨離したい本当の理由と断捨離を成功させるにはどうしたらいいのか?答えを導きだします。
ものと自分との関係を見つめ直して導き出した答えは二つでした。
①「断捨離したものは売らない!」②「断捨離したものはゴミ袋に入れて捨てる」
強硬手段だけど「断捨離したものはすぐに手放す」のが一番の方法と考えました。
ミムラの断捨離したい理由は、心が穏やかになるシンプルな空間を一日も早く手に入れたいからです。断捨離したものを売ってお金を手に入れたいわけではないということに気付いたのでした。
気付くことができれば、断捨離後の行動が自ずと決まるものですね。
ただ、普通に燃えるゴミとして捨てられない場合は、臨機応変に対応することにしています。
過去には楽器があるんですね。捨てるにはもったいないし、引き取りはタダでいいから、誰か使ってくれないかなという思いがあって。
そしたら2000円になっちゃった!というのはありましたが、ミムラの断捨離はすぐに手放すが決まりごと。
先日も、断捨離したものが30Lのごみ袋で5~6袋となりましたが、燃えるごみの日にすべて捨てましたよ。
断捨離するにもいろいろありますが、自分で一番いい方法をみつけて、自分で選ぶといいですね。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました<(_ _)>
少しでも参考になれば嬉しいです♡