ヒメモンステラの生命力にビックリ!水差しでどんどん成長します
ヒメモンステラちゃん、すっごい生命力ですね!
こんなところから・・・
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ヒメモンステラの水差しをはじめてから 3週間がたちました。
どこを切っても育つから大丈夫!とアドバイスをもらい、半信半疑で水差しと鉢植えの両方に水を与え続けて約3週間たちました。
水差しの方は水が腐らないよう毎日水を交換。
結構早い段階から、根が出始めました~。根っこがモッサリです!
1本だけ、なかなか根っこが出なかったんですね。だけど、水は吸ってるので葉っぱは張りもあってみずみずしい状態でした。
生命力を信じて水差しを続けていたのですが、最近ようやく根っこが出始めました。
もう少し、根が増えてから鉢に植え替えようと思います。根っこも結構太いんですよ。
細いのをイメージしていたのですが、見事にミムラが持つイメージをぶち壊してくれました。
ヒメモンステラの生命力、本当すごいですね。
鉢植えの方は?適当に切っちゃったけど、大丈夫??
鉢植えの残った方は、土の渇きを目安にして水を与えていました。
でも、適当に切っちゃった方は、水差しで根っこが出るなど、成長を日々感じることができたのに対し、鉢植えは・・・。
あんまり成長も感じないし、変化が起こるわけでもない。
「このまま茎とかが太くなっていくだけなのかな?」と思いました。それでもいいと思っていたので、とにかく枯らさないように水やりは気を付けていました。
そしたらですね・・・( *´艸`)
画像はピンボケしておりますが、ニョキっと新しい茎?葉っぱ?がで始めました。
しかも、どうみても茎なんか出そうもないところからなんです!
「どこから切っても大丈夫!!」って言ってたけど本当でした。
サボテンを枯らした女のミムラでさえ、ここまで育てられています(*´▽`*)
すっごいうれしい~♪
ひとつで始めたら、次々と新しい葉っぱが出てきました。
この調子でいったら、ヒメモンステラちゃんの鉢植えがどんどん増えそうです。
ヒメモンステラの水差しを鉢植えにする場合
鉢植えにする場合は、根っこが根付くまで注意は必要とのアドバイスがありました。
土は普通の観葉植物用でよいのだそうです。鉢も土もありま~す!
いつでもヒメモンステラを鉢植えにできます。
楽しみですが、まずは水差しの根っこがもう少し伸びてからですね~。
慌てずに、もうちょっと我慢です。
サボテンを枯らした女・ミムラが育てられているくらいです。
植物を育てるのに自信がない方にも希望の光が差し込んだなら嬉しいですね!
今日も最後まで読んでいただきましてどうもありがとうございました。