思い出の品を断捨離できますか?
思い出の品。どうしていますか?ミムラは思い出の品を断捨離できません。
今まで、たくさんの思い出の品をそばに置いています。
多くの人が断捨離できないものの一つなのではないかな?と思うのですが、どうでしょうか?
思い出の品をどうするか?
ミムラの思うところを書いていきたいと思います。
思い出を、思い出の品とともにとっておくのか?それとも思い出は記憶に留めておき、断捨離するか?
これって人それぞれなんだと、ミムラは考えます。
最近のミニマリスト人気はすごいですが、卒業アルバムを断捨離する人もあれば、自分にとって大切なものならばとっておく、という人もいるようですね。
これが絶対!ではなくて、価値観は人それぞれ。
その人にとって大切な宝物ならば、とっておいて何ら問題なしです。振り回されることなく、自分の気持ちに従えばいいと思います。
ミムラはその時の記憶とともに、最も関連したものはとっておきたい主義です。これは譲れないし、他の人の考えに惑わされることはありません。
だからこういうものが未だにあるんですよね~(笑)
これね、夏休みが終わる寸前に、作ったんですよ。しかも泣きながら(笑)
父親に助けを求めてね。夏休みの宿題、まったくやってなかったのです。記憶では夏休みが終わる数日前に2日くらいで作った記憶があります。
紙粘土を作るところから始まり、空き缶を覆うように紙粘土を張り付けて、ドライヤーで速攻乾かして、色塗って、ニス塗って。
何事もなかったかのように、学校に提出したっけ( *´艸`)
先生に褒められてね♪夏休みの作品展で入賞したんですよ。泣きながら2日間で作ったなんて先生に言えなかったな・・・。
懐かしい思い出です。
こんな感じでミムラは、記憶と共にとっておきたい。
ちょっと前の話になりますが、私の友人から、思い出をとっておく方法を教えてもらったんですよ。
「私も真似しよう」って思いましたね。
友人のお父さんが、ミムラと同じで思い出をとっておく人らしく、面白いものがたくさんあるそうなんです。
子供の頃に遊んだものとか、収集してたもの、初めての〇〇・・・etc
友人から見たら、かなりどうでもいいものみたいですが、初めてのコンタクトはかなり衝撃だったそう。
分厚くて「こんなの目に入れるんかい!!」って突っ込み入れたと話してくれました。コンタクトが大進化して良かったわ~( ̄▽ ̄)
で、それらをお茶箱にしまっているんだそうです。
「お茶箱=宝箱」楽しいですよね。いいアイディアだと思うんですが、いかがですか?
(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ミムラも、小学生の頃から持ってる宝物、たくさんあります。宝箱作る時、紹介しますね~!