今すぐできる、台風に備える7か条!!
たった今ですが、NHKからの台風13号情報です。
「今すぐできる、台風に備える7か条!」さあ、来たる台風に備えましょう!
メッチャ簡単、すぐできます(=゚ω゚)ノ
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今すぐできる、台風に備える7か条
その1
寝る時は動きやすい服装で
手足の露出が少ない衣類がいいとのこと。避難勧告があったときにすぐに逃げられますね。
服着て寝るって、震災の時を思いだします。すぐに逃げられるよう、服着たまま寝てたし、靴も部屋の中に置いてました。
その2
カーテンはしっかり閉めておく
万が一、窓ガラスが割れてしまった場合、ガラスの破片が室内に飛び散らないようにするためだそうです。
我が家はマンションの上階なので、風も強く当たるだろうから、今晩はカーテンをしっかりと閉めて休もうと思います。
その3
おふろの水は抜かない
断水になった場合の水の確保です。これは他の災害でも有効ですね。
ミムラ家はおふろの水は残しておきます。
震災のときも、おふろの水があったおかげでトイレの流しなどに使いました。
その4
大切なものは二階へ、そして袋へ
袋は水に濡れないよう、ジップロックなどの密封できる袋がよいそうです。
その5
ケータイやスマホなどの充電をしておく
停電で充電できないと、連絡手段もなくなります。
その6
懐中電灯は枕元へ置いて寝る
停電になったとき重宝します。暗闇で動くのは危険ですし、怪我の危険性もありますので・・・。
その7
緊急連絡先を確認しておく
人間、焦ってパニックになると電話すらまともにかけられません。メモにして目につくところに貼っておくのもおススメですよ。
むか~し、開業医の元で働いていたときに、先輩ナースが救急車の番号を思い出せず、焦って110番にかけようとしてました(笑)
119番だっつーの!!でも、焦るとまったく違うところへ電話してたという話はよく聞きます。
「自分だけは大丈夫」ではありません!
全然大丈夫じゃないので、とにかく危機感を持ちましょう。早め早めの動きは無駄にはなりません。
何もなければそれでいいじゃないですか。
ミムラの実家は水がすぐに上がる場所にありました。
車は水に浸水するので、ヤバいとなったら水の上がらない場所まで、移動させたものです。車中に「避難中」ってメモ置いて。
家の周りが湖状態なんてことが、数回ありました。
早めに公民館に避難するわけです。水が上がることを想定してね。
TVやら新聞の取材が夜中でも入るんですよ。寝られませんでしたね( ゚Д゚)
いかがでしたか?
ニュースを見ていて、急いで書き留めました。
まだまだ台風はきますから、どうぞ役立てていただければと思います・・・<(_ _)>
大きな被害になりませんように。。。
最後までお付き合いいただき、どうもありがとうございました。